以前記者席だったところが、
2016年より「マスターズドリームシート」となりました。

■ 専用入口
球場正面から入ります。
エントランスは関係者とシート利用者しか立ち入ることができないため、
球場にいるとは思えない静けさです。
選手や監督がマスコミの取材を受ける場所としても使用されるそうです。
今回、福浦選手の等身大パネルが設置してありました。

受付を済ませると手にリストバンドをつけてくれます。
右手にリストバンドをしてしまったので、主人の手を拝借ｗ

■ 座席
クッション性の高い椅子で疲れにくくゆったりと座れます。
足元も十分な広さです。
ドリンクホルダーと収納式のミニテーブル付き。

この他にテーブル席も用意されています。
壁には、鈴木選手と福浦選手のユニフォームが飾ってありました。

アメリカのボールパークのような雰囲気！

ちなみにお手洗いも関係者とシート利用者専用のため安心です。
男子トイレには、サインボールが飾られているとのこと（主人談）。
女子トイレにはサインボールがありませんでしたが、
マウスウォッシュ等が置いてあり、きめ細かなサービスが素晴らしいと感じました。

ただ１つ残念だったのはクロークがないこと。
荷物の置き場にちょっと困りました。
本当に惜しい…。(｡ŏ_ŏ。)
続く→

合格した年の試験の時に身に着けていたブレスレットと同石のブレスレットは、
minne（ミンネ） ハンドメイド・手作り・クラフト作品のマーケットにて販売中です。